【レトロ家電】ドーム状の超音波美顔器はどこに行ってしまったのですか。

美しくなりたいという女性の願望は、今も昔もかわりありません。昭和の後期、ひっくり返したドーム状の容器に水を入れて、下の機械が振動して超音波を発生させる「超音波美顔器」なる物がありました。あったはずです。そういった機器からもっとも縁遠い男子小学生でしたからディティールまでは覚えていないんですが。

というのも先日ネット上で「メガネの超音波洗浄器、鼻を突っ込んでもOK?」なる記事を読んで、昭和の家電「超音波美顔器」を思い出したのです。
しかしこの記事を読み進むと衝撃的な事実が書かれているではありませんか!

「絶対、おすすめしません」
業界大手のシチズンの担当者は、そう断言します。実は、店頭販売で一度、手を入れてしまった経験があり、その時の記憶が忘れられないそうです。
「指にささくれがあったんです。その傷が超音波で刺激されて、それはそれは、ものすごい激痛が走りました」
「指でもあれだけ痛かったのだから、鼻に傷があったら大変です。絶対、やめてください」
そもそも、超音波洗浄器自体、人体への利用は想定していません。どんな影響があるかわかりません。いくら「角栓が取れそう…」という誘惑にかられても、鼻を突っ込むのはNGです。

あれれ?超音波を人体に当てると痛いの?激痛?

ではあの時代に大いに流行った「超音波美顔器」は大丈夫だったのでしょうか?
もし激痛だとすると、あんなに売れるはずもないし、もしや「超音波」が怪しいとか?

早速気になって「超音波美顔器」を調べてみましたが、またしても衝撃的な事実が!

情報がほとんど無い!画像も無い!

やっとのことで入手できたのがこの「コロナ超音波美顔器」の画像です。何かおかしい、コロナだけではなく他のメーカーからもこのスタイルの超音波美顔器が販売されていたと思うのですが、画像も全く無いのはなぜなんだろう?TVコマーシャルも放送していたと思うのですが(小学生男子だったのであまり自信はないですが)

あくまでも私の推理に過ぎませんが、ひょっとするとこの超音波美顔器、本当は超音波は出ていなかったのではないでしょうか。そしてメーカー各社はこの超音波美顔器を販売していた事実を消し去りたいと。かように思うのですが考えすぎでしょうね。